ストレージ バケット作成手順
ストレージブラウザ画面
![](https://fire-se.com/wp-content/uploads/2020/11/ECFB5B7A-EC4A-465E-9808-7C773A930486_1_105_c-1024x576.jpeg)
左上のナビゲーション メニューより “Storage” クリックし、「ストレージブラウザ」ページを開きます。
画面上部の “バケットを作成” か画面中央にあるバケットを作成をクリックします。
バケット
![](https://fire-se.com/wp-content/uploads/2020/11/DA46E514-DA21-4A29-8520-0C2846A4AB24_1_105_c-1024x576.jpeg)
バケットの作成画面でバケットの名前を設定し、”データの保存場所の選択” ロケーションを “asia(アジアの複数のリージョン)” を選択後作成ボタンをクリックします。
他の項目はデフォルトで問題ありません。
ファイルアップロード
![](https://fire-se.com/wp-content/uploads/2020/11/821FA849-0146-4246-8133-2114781435A1_1_105_c-1024x576.jpeg)
作成されたバケットをクリック後、開いたブラウザ画面にアップロードしたいファイルをドラッグするとアップロードされます。今回はここ (https://www.ibm.com/analytics/db2/trials)からダウンロードした Db2 のインストールファイル v11.5.4_linuxx64_server_dec.tar.gz をアップロードします。
時期によってファイル名は変わると思うので参考までに。